1976年の創刊以来、一貫して看護管理、看護教育の両方の話題を取り上げ続けている、看護界唯一の総合誌です。
特集では看護管理・看護教育を問わず、読者が今知りたい看護問題にスポットをあて、詳細な解説や解決策を提示します。
看護界の重鎮から新進気鋭のインフルエンサーまで、看護業界を賑わす才能豊かな連載陣が、あなたのワークライフを豊かにする情報をお届けします。
特集
看護基礎教育における臨床推論の教えかた
学生が「考える看護師」になるための教育デザイン
近年、医療現場では患者の状態や状況を総合的にとらえ、適切に判断し行動する「臨床推論」の力が看護職にも求められるようになっています。しかし、看護基礎教育においては、知識の習得や看護過程の展開を中心とした教育が主となり、学生が「なぜそのアセスメントや判断に至るのか」という思考のプロセスを十分に学ぶ機会は必ずしも多くありません。
本特集では、臨床推論の基本的な考えかたを整理するとともに、講義・演習・シミュレーションなどをとおして学生の思考力を育てる授業設計や具体的な教育実践を紹介します。看護基礎教育の現場で臨床推論をどのように位置付け、学生の「考える力」を育てていくのかを多角的に考えます。
次号予告
特集
病院事務職と看護管理者の連携
―施設基準管理を中心に
編集協力・執筆=一般社団法人日本施設基準管理士協会
診療報酬改定への対応や施設基準の適切な管理・運用は、看護部単体で完結できるものではありません。病院事務職との緊密な連携こそが組織を成長させるしくみをつくり、病院の経営基盤を安定させ、ひいては患者サービスの向上へと直結します。
本特集では、看護管理者と病院事務職が「お互いの強み」をどう生かし、どう協働することが、よりよい組織運営へとつながっていくのかを、座談会や先進的な事例紹介などをとおして探っていきます。
特集
知れば看護管理の幅が広がる!
令和8(2026)年度版 様式9の基礎知識と施設基準管理のポイント
6月から令和8(2026)年度の診療報酬改定を踏まえた算定が始まり、看護管理者には様式9や施設基準管理へのよりいっそうの理解と、知識のアップデートが求められています。
そこで本特集では、今回の診療報酬改定も反映した最新の様式9についての基礎知識の解説や、全国各地の施設基準管理のプロフェッショナルたちの体制づくり、および適時調査対策などを紹介し、看護管理者がこれから組織に求められる施設基準管理の理解と知識習得に貢献します。
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