【臨床/患者との向き合い方】
言語・文化・制度を超えて外国人患者を迎えるための医療現場の必携書
すぐに使える!外国人患者受け入れマニュアル すべての患者が安心できる病院づくりの工夫
編著
二見茜(元東京医科歯科大学医学部附属病院 国際医療部/総合診療科 助教)
冨田茂(高田馬場さくらクリニック院長)
沢田貴志(港町診療所 所長)
ISBN:978-4-8392-1769-3
在留外国人数が増え、外国人患者と接する機会が増えている今、日本の医療現場では患者さんも医療者も、双方にさまざまな戸惑いや課題が生まれています。本書は、そうした現場の実情を出発点に、看護職を中心とした医療従事者が、日々の診療の中で取り組める工夫や考えかたをまとめました。
外国人患者と接するうえでぜひ知っておきたい基本知識から、やさしい日本語・院内掲示・ピクトグラムといった今日からすぐに実践できる工夫、外国人を迎えるための体制づくりまで、幅広くわかりやすく紹介。
また、未収金や氏名確認、海外旅行保険、食事や宗教への配慮、書類対応など、現場で起こりやすいトラブルについても解説しています。
外国人患者を特別な存在として構えるのではなく、一人ひとりの背景や生活に目を向け、安心して医療を受けてもらうために「できること」から始める--すべての医療職にとって実践的な指針となる一冊です。
【臨床/患者との向き合い方】
"ちょっと困った"を12のケースで解説!ケア・介護に向き合う気持ちがちょっと楽になる
服薬・ケアを拒否する
治療やリハビリに消極的
食事を食べない
「家に帰りたい」と訴える……。
高齢者のこうした“ちょっと困った”反応や行動には、理由があります。
本書は、加齢に伴うからだ・心の変化、疾患や薬の影響といった視点から、その理由を丁寧に解説。
「なぜそうなるのか」がわかれば、対応に迷いにくくなり、無理のないかかわり方が見えてきます!
ケア・介護現場でよくある12の具体的なケースを通して、
すぐに使える声かけ・接し方を具体的に解説!
さらに、「高齢者ケアの工夫は、相手のためであると同時に、自分の心を守るためのもの」
という想いから、ケアする側の心が少し楽になる「5つのポイント」も紹介しています。
★こんな方にオススメ!
・高齢者のケア・介護の現場で対応に迷っている方
・声かけや接し方に自信がもてず不安を感じている方
・行動の背景や理由を知り、理解を深めたい方
・忙しい現場ですぐ使える対応例を知りたい方
・ケアする自分の心も守りながら関わりたい方
【臨床/患者との向き合い方】
ペイハラは「我慢」ではなく、対応するもの!
「よくあること」「仕方のないこと」と片づけていませんか?
本書では、これまで見過ごされがちだった医療・介護現場における、患者や家族からの暴言・暴力・不当な要求といった「ペイシェントハラスメント(ペイハラ)」を“見える化”します。予防の視点と具体的な対応方法を示すことで、個人の我慢に頼らない対策を可能にします。
現場の安全を守り、誰もが安心して働ける環境づくりへ――。
医療・介護に携わるすべての人が守られるべき存在です。本書が、あなた自身と、あなたの職場を守るための確かな一助となります。
【マネジメント/管理】
学びを現場につなぐ「研修転移」で、人が育ち、看護が変わる!
研修が「受けっぱなし」「教えっぱなし」「送りっぱなし」で終わっていませんか?
せっかくの看護師向け研修を、現場での実践につなげるためには「研修転移」がカギになります。
本書では、受講者・講師・職場の上司という三者それぞれの立場から、研修前・研修中・研修後に何をすべきかを、理論と豊富な事例、ワークシートを交えてわかりやすく解説。
認定看護管理者教育課程の教員や教育担当者、研修を受ける看護師の上司に必携の、実践的な一冊です。
自分の立場に合った章から読むことができ、三者が協力し合う視点も身につきます。
【マネジメント/管理】
上司と後輩の板挟みになりながらも、 日々奮闘するあなたがラクになる本 !
本書は、中堅として働くみなさんの悩みや困りごとに寄り添い、ひとつずつクリアできるように構成しています。
読み方は自由。今の自分に必要なところから読んでも、最初から順に読んでもOKです。
何らかの壁にぶつかったとき、その壁を突破するヒントになれば幸いです。
では、まいります! ――Nバク
人とうまくやっていく「ヒューマンスキル」の重要性に気づいた人から、いい顔になっていく――!
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